熱中症とはどんな症状?また応急処置の仕方は?

———————–
夏の急激な暑さに
ニュースなどでよく耳にする「熱中症」
熱中症って具体的にはどんな症状なんでしょう?
———————–

a1380_001543

熱中症の症状とは?

熱中症とは一つの症状だけでなく、いくつかの症状の総称の事で、最悪は死に至るケースもあるとっても恐いものです。

急な気温の上昇などにより、循環機能に異常をきたし、体温の調節がうまくできなくなることによって起こる様々な体の不調を総称した症状で
めまい・けいれん・吐き気・意識障害・頭痛など、さまざまな「熱中症」の症状が起こります。

熱中症の恐いところはもちろん処置を誤れば、大変な事になるというのもそうなのですが
ちょっと調子が悪いかな?著と気持ち悪いかも?といった程度の状態を放置して、症状が悪化する事が多いのも恐ろしいところです。

循環機能の異常により、体温調節機能が働くなくなると体温が一定に保てなくなり、上昇し体に熱がこもってしまいます。
それにより、水分や塩分のバランスが失われ熱中症になります。

また、熱中症は炎天下の中外にいたり。スポーツ時だけの症状ではないところにも注意が必要です!
梅雨明け後の7~8月にもっとも起こりやすい病気ですが
前の日に比べて特に気温があがった時なども要注意です。

また室内にいても、湿度が高い場合は注意が必要です。
湿度が80%をこえる日は汗が出にくくなるので、体内に熱がこもりやすくなります。

熱中症になってしまったときの応急処置

体調管理や熱中症対策の「こまめな水分補給と塩分補給」をしていても熱中症になってしまった場合
「いかに早く体温を下げるか」ということがまずポイントになります。

スポンサードリンク

冷たいタオルなどを使って、体を拭いたり首周りや脇の下を冷やしたり、うちわなどであおげるものがあれば、あおいで少しでも体を冷やすようにしてください。

水分や塩分の補給は大事ですが、すでに意識を失っている場合などは、水を飲ませてしまうと気道に流れ込んでしまうため、かえって危険になる場合があります。
また吐き気がある場合、仰向けに寝かせてしまうと気道を詰まらせてしまう恐れがあるので
静かに横向きに寝かせてください。

当人に話しかけても返答が鈍くなり意識障害があったり、体がけいれんを起こしているときは緊急性が高いため、ためらわず救急車を呼び、一刻も早く病院・医療機関に運ぶことが大切です。
救急車がくるまで体を冷やす事を忘れないようにしてください!

やっぱり大事な水分補給

a0790_001099

熱中症対策に水分、塩分補給は大事ですが
この時カフェインが含まれていない、麦茶やそば茶なら問題ないのですが
利尿作用のあるお茶やジュース・アイスコーヒー、またアルコール類で代用していると、飲んだ量以上の水分が身体から失われる可能性もあるので注意してください!

また、暑いからといってよく冷えた冷たい飲み物ばかり飲みすぎるのもよくないようです。
胃に負担がかかってしまうので、ほどほどの冷たさのものを一気に飲むのではなく回数をわけてこまめに水分補給をする事が大事なようです。

熱中症は外にいるときだけの症状ではない!という事にも気をつけて
熱中症に負けない夏を過ごしましょう♪

くれぐれも無理は禁物です!

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ