奈良県のおすすめ観光スポット、明日香村・稲渕の棚田をご存知ですか?

明日香は奈良県の中央部に位置する村で、周りを丘や山に囲まれた小さな盆地です。明日香村の稲渕地区の山の傾斜にある棚田は「稲渕の棚田」と呼ばれ、21ヘクタールもの規模を誇り、日本の棚田100選に選ばれています。

春・夏・秋それぞれの季節の草花を楽しめますが、特に9月のお彼岸の頃の彼岸花は有名です。

棚田のあぜ道に咲く彼岸花は見ごたえがあり、この時期には多くの観光客が訪れます。昔懐かしい秋の風景の写真目当てに訪れる人も多いそう。お彼岸の季節に、カメラを持って訪れたい場所の一つです。

2019彼岸花祭りと開花情報

開催日 9月21日(土)・22日(日)

彼岸花を愛でる「彼岸花祭り」(10:00~16:00)と、明日香村が光に包まれる「飛鳥光の回廊」(18:00~21:00)、今年も同時開催です。昼は棚田に咲く彼岸花を、夜は淡い光で包まれる明日香村を楽しめます。

彼岸花は例年、9月の中旬から10月上旬にかけて咲きます。お彼岸前後の9月中旬から下旬が見ごろです。花を楽しめるのは、開花2週間ほど。天気や気温によって開花が前後することも多いので、役場に確認してから行くのが確実ですよ。

0744-54-4577 (明日香村観光交流活性化事業実行委員会 事務局:(一財)明日香村地域振興公社)

お祭り当日は混雑が予想されます。お祭りも楽しいですが、彼岸花の撮影は困難な場合も。写真撮影はお祭り前の平日がおすすめ!お祭り後は彼岸花の見ごろが過ぎている可能性があります。

平日観光の注意点ですが、畑で仕事をなさっている農家の方が当然いらっしゃいます。地元の方に迷惑にならないよう注意しましょう。

また、彼岸花の根っこには毒があります。無暗に触ったり抜いたりするのはやめてください。お子様連れのかたはとくに注意しましょうね。

案山子コンテスト

 

彼岸花祭りのもう一つのお楽しみは案山子コンテスト。案山子ロードと呼ばれる道に、ユニークなかかしがたくさん並びます。毎年、8月下旬から案山子ロードにかかしが並ぶと思われます。

明日香村以外や、県外からの応募もOK。期日までに事務局に作品と応募用紙を持っていけばいいそうです。今年のイベント詳細発表が楽しみですね!

一般の部と特別部門があり、一般の部は「彼岸祭り」両日の来客者が投票することにより決まります。投票すると抽選で賞品がもらえるのも楽しみの一つ。

コンテストの別に、ジャンボかかしも名物なんです。去年2017年のジャンボかかしのテーマは「忍者」。高さ6メートルもあり、稲渕の棚田の案内役になっています。こちらも見逃せません!

アクセス、駐車場情報

 

稲渕地区の駐車場はわずかで、お祭りの日は期待できません。狭い道も多いので、公共機関の利用がベストでしょう。

電車・バス

 

近鉄電車で南大阪線「飛鳥駅」から明日香周遊バスを利用し「石舞台」で下車。
近鉄大阪線「桜井駅」から「石舞台」行きのバスに乗り「石舞台」で下車。

彼岸花祭り中のみですが、昨年2017年は無料のシャトルバスが「飛鳥駅」から出ていました。ご利用の際は役場に問い合わせましょう。

レンタサイクル

 

近鉄「飛鳥駅」からレンタサイクルが利用できます。普通の自転車だけでなく、電動自転車もあり、こちらは人気で貸し出し終了のこともあるとか!電動自転車希望の場合は、早めに行くほうがよいでしょう。

ランチ情報

・めんどや 〒634-0111  奈良県高市郡明日香村岡40
奈良ならではのにゅうめんや柿の葉寿司が楽しめます。サイクリングの途中に寄っても〇
・珈琲 さんぽ 〒634-0111  奈良県高市郡明日香村岡55-4
明日香村で楽しめるカフェ。景色と美味しいコーヒーが楽しめます。

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